抗がん剤が効く「がん」効かない「がん」

症例別癌治療の副作用と治療例

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がん部位別10年生存率

がん治療データベース


癌と抗がん剤治療

癌と抗がん剤治療

■抗がん剤で「がんは完治しない」〜「奏効率」に騙されるな〜
抗がん剤治療で完治が見込めるのはごく一部のがんしかありません。抗がん剤の「奏効率」は、がんの治癒率を示す指標ではありません。抗がん剤治療の実態を理解することは、効果的な治療を受けるために非常に重要です。


 


癌と抗がん剤治療

■抗がん剤治療を【ギャンブル】にしない賢い抗がん剤の活用法

抗がん剤はリスクとリターンのバランスの見極めが非常に重要です。また、合わない抗がん剤を最初に長期間投与してしまうと、効果がないばかりか、別の治療を受ける余力すらなくなり、時には致命的な状況に陥ることもあります。抗がん剤治療をギャンブルにしないための、考え方をご紹介します。

がん治療データベース記事一覧

肺がんと『抗がん剤治療』

肺がんと「抗がん剤治療」肺がんは日本でも最も死亡数の多い癌です。毎年8万人が疾患し、7万人が亡くなっていきます。最大の原因は勿論タバコと言われています。肺がんは、まず「@小細胞がん」か「A非小細胞がん」かで分かれます。小細胞がん小細胞がんは、小さな細胞が密集して広がっている癌。肺がんの中では約15%...

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食道がんと『抗がん剤治療』

食道がんと抗がん剤治療食道がんは大腸がんなどと比べると悪性度の高いがんです。・粘膜の扁平上皮細胞から発生する【扁平上皮がん】・腺上皮細胞から発生する【線がん】とに分類されます。日本では【食道がん】95%が扁平上皮がんですので、食道がん=扁平上皮がんです。悪性度の高いがんではありますが、近年は内視鏡検...

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胃がんと『抗がん剤治療』

胃がんと『抗がん剤治療』胃がんはかつて日本人に一番多い癌でした。かつて・・・というのは今日では胃がんは肺がんにNo.1の座を譲り渡したからです。その背景としては、食塩の取りすぎが「体に悪い」という観念が民間に浸透して、昨今では低塩・減塩食品が増え、食塩の摂取量が減ったこと、またピロリ菌感染率が低下し...

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乳がんと『抗がん剤治療』

「乳がんと抗がん剤治療」体の内部と違い外部にできる乳がんは、外科療法、放射線療法、抗がん剤治療、ホルモン療法など様々な治療があります。外科手術による切除範囲は縮小の方向に向かっております。乳がんは抗がん剤の効果が表れやすいがんです。女性ホルモンの影響を強く受けるホルモン感受性の高い乳がん(全体の60...

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肝臓がんと『抗がん剤治療』

「肝臓がんと抗がん剤治療」肝臓にできるがんは「肝細胞がん(肝がん)」と「肝内胆管がん」の二種類に分けられ、一般的に肝臓がんという場合は、「肝細胞がん」をさします。肝臓がんは抗がん剤が効きにくいがんです。治療法は遠隔転移のあるなし、がんの大きさ、数で決まります。がんの切除が不能で、ほかに有効な治療法が...

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膵臓がんと『抗がん剤治療』

「膵臓がんと抗がん剤治療」膵臓がんは診断・治療がいまだに難しく、生存率が低いことが問題です。完全に治すためには外科手術が必要となりますが、早期発見されることが難しく、おおよそ膵臓がん患者の70%が発見時には手遅れ手術ができないというケースです。抗がん剤を使用する場合は主に手術できない場合の延命目的ま...

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腎臓と『抗がん剤治療』

「腎臓がんと抗がん剤治療」尿をつくる腎実質にできる【腎細胞がん】と、尿の通路である腎盂にできる【腎盂がん】とに分けられます。前者が全体の約90%を占めます。通常、腎臓がんというと【腎細胞】がんを指します。腎臓がんは、がんが腎臓内にとどまっている場合の5年生存率は90%とかなり高いのですが、進行してし...

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胆道がんと『抗がん剤治療』

「胆道がんと抗がん剤治療」胆道がんは「胆管がん」と胆汁を一時蓄える「胆嚢」にできる「胆のう癌」に分けられます。抗がん剤治療が効きにくい癌のひとつでしたが、ゲムシタビン(ジェムザール)の登場により状況は変わってきました。主な抗がん剤胆道がんでは、「脾臓がん」に並んで抗がん剤治療をしても効果がない・・・...

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多発性骨髄腫と『抗がん剤治療』

「多発性骨髄腫と抗がん剤治療」骨髄中にある形質細胞が癌化する血液の癌です。がん化した形質細胞は骨髄腫細胞と呼ばれ、骨を破壊します。【多発性骨髄腫】は同時にいろいろなところにで発生するところからこの名前で呼ばれています。多発性骨髄腫は抗がん剤治療で病状を安定させます。65歳以下であれば、「造血肝細胞移...

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子宮がんと「抗がん剤治療」

子宮がんと「抗がん剤治療」子宮がんは、できる場所で「子宮頸がん」と「子宮体がん」に分かれます。わが国では子宮がんの治療については、未だに外科手術がファーストチョイスとなりますが、欧米では生存率に差がなく、子宮も温存できるということで、「放射線治療」が主流になっております。子宮がんを宣告され、外科手術...

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大腸がんと『抗がん剤治療』

「大腸がんと抗がん剤治療」大腸がんの治療の抗がん剤治療は@手術後に、切除仕切れなかった小さながん細胞を退治するための【術後補助化学療法】として使用する場合A手術ができない、再発・転移した癌のために使う場合とがあります。大腸がんで使用される抗がん剤は、種類の抗がん剤を組み合わせ投与が効果的です。FOL...

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卵巣がんと『抗がん剤治療』

「卵巣がんと抗がん剤治療」卵巣がんは、抗がん剤が効きやすいがんです。多くの場合、がんの広がり具合と組織系を入念にチェックした上で抗がん剤治療がされます。ごく初期以外は、抗がん剤治療が行われます。これは、卵巣がんは多くの場合腹膜にがんが及んでいるためで、手術後に抗がん剤が使用されます。主な抗がん剤卵巣...

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絨毛がんと「抗がん剤」

「絨毛がんと抗がん剤治療」妊娠したときに胎盤となる絨毛細胞から発生するがんです。発生部位は子宮内膜が最も多く、腫瘍マーカーのHCG測定が大切です。絨毛がんは手術と抗がん剤治療で高い治療効果が期待できます基本的には、手術と抗がん剤治療です。絨毛がんは抗がん剤の効果が出易いがんです。治療方法は「低危険群...

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脳腫瘍と『抗がん剤治療』

「脳腫瘍と抗がん剤治療」脳腫瘍は非常に多種多様な種類があります。頭蓋内組織から発生した原発性脳腫瘍のなかで特に悪質なのが【神経膠腫】=グリオーマです。手術は近年はMRI等の活用により安全性が向上しております。手術では、できるだけ腫瘍を残さず切除することがその後の生存率向上につながることがわかっていま...

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咽頭がん・喉頭がんと「抗がん剤治療」

「咽頭がん・喉頭がんと抗がん剤治療」今日では、咽頭がんの治癒率はリンパ節への転移がなければ70%以上です。喉頭がんは、発生頻度の高いがんですが、喉という部位ということもあり、早期に発見されるケースが多く、早期発見、早期治療で治る確率の高いがんとなっております。治療法は外科療法、放射線療法、抗がん剤治...

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口腔がんと「抗がん剤治療」

「口腔がんと抗がん剤治療」口の中の粘膜にできるがんが「口腔がん」です。発生部位によって、舌癌、口腔底がん、歯肉がん、頬粘膜がん、硬口蓋がんなどがあります。口腔がんのなかで最も多く、過半数を占めるのが「舌癌」です。早期がんであれば、80%以上の完治が期待できます。進行がんまで含めても60%前後と比較的...

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甲状腺がんと「抗がん剤治療」

「甲状腺がんと抗がん剤治療」組織型によって、乳頭がん(約90%)、濾胞がん(約5%)、髄様がん(1〜2%)、未分化がん(1%)に大別されます。未分化がんは極めて悪性ですが、それ以外の場合は比較的治療は良好です。甲状腺がんのうち、分化が進んだがん(乳頭がん、濾胞がん)は外科療法で、早期の治癒率はほぼ1...

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骨肉腫と「抗がん剤治療」

「骨肉腫と抗がん剤治療」骨肉腫の多くは、下肢の長管骨(大腿骨)に発生します。抗がん剤がよく効果を発揮するがんで、転移が無ければ70%以上が治るがんです。手術と抗がん剤が治療の中心となります。まず抗がん剤で腫瘍を小さくしてから手術することも行われます。骨肉腫は抗がん剤がよく効くため、比較的大量の抗がん...

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皮膚がんと『抗がん剤治療』

「皮膚がんと抗がん剤治療」代表的な皮膚がんは、有棘細胞がん、規定細胞がん、悪性黒色腫(メラノーマ)です。日本人に多いのは、有棘細胞がんで、最も悪性なのは悪性黒色腫(メラノーマ)です。悪性黒色腫(メラノーマ)は確かに悪性度が高いのですが、早期であれば高い確率で治ります。負負がんは三つのタイプとも外科療...

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前立腺がんと『抗がん剤治療』

「前立腺がんと抗がん剤治療」前立腺がんは、一般的には進行の遅いがんです。簡単な血液検査などで早期発見の機会が増えたこともあり、根治できる可能性が高くなってきています。進行した場合でもホルモン剤が有効です。限局性(他に転移のない)の前立腺がんに対しては、手術と放射線治療が根治を目的として行われます。手...

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膀胱がんと『抗がん剤治療』

「膀胱がんと抗がん剤治療」早期の膀胱がんは、手術や膀胱への薬の注入によって約80%の人が5年以上生存できるようになってきております。進行がんの場合は、手術・放射線と抗がん剤の併用による集学的治療が行われます。主な抗がん剤基本的には男性ホルモンを抑制するホルモン剤が使われ、前立腺がんに関しては、こちら...

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あなたの癌は世界でたったひとつあなただけの病気です

手術、放射線治療、化学療法。
いったん治療を始めてしまえば後戻りはできません。

あなたの癌は世界でたったひとつ、あなただけの病気です。
あなただけに合った治療法を探さねばなりません。


癌の治療には、国内の病院で行われる標準治療だけでなく、世界に目を向ければ、様々な先進医療や補完医療があります。

標準治療・先進医療・保管医療、様々な療法に精通した「癌専門医」なら
「あなただけの治療法」を見つけられるかもしれません。

癌専門医



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