がん治療と副作用対策 情報センター

がん検診のメリット・デメリット

今日では、様々ながん検診があります。
しかしながら、検査・診断方法が進化してもがん診断の難しさは変わらないというのが本当のところです。

 

進行がんの診断は割合かんたんですが、早期発見は意外に難しいのです。

 

例を挙げると、精密検査を言い渡されるのは、大腸がんで1万人中620人(6.2%)。
乳がんで1万人中750人(7.5%)となります(日本対がん協会調べ)。

 

そのうち最終的にがんと診断されるのは、大腸がんで16人(0.16%)。乳がんで23人(0.23%)。となっています。

 

要精密検査のうち、実に3%程度が実際にがんと診断されているのです。
以外に・・・いや、かなり少ないことに驚かれるのではないでしょうか。

 

がん診断の舞台裏では現場の医師は大いに悩みながらがんの診断をしているのです。

 

また、時々、最初に発生した部位が不明の「原発不明がん」というものがあります。
これは、転移が見つかって原発を見つけようといろいろ検査しても原発が不明ながんです。

 

原発が小さくて検査で引っかからないのに、転移部の方が大きいこともよくあります。
この場合は、がん細胞のタイプは病理的に分かっていても、原発が不明なため、抗がん剤を使用しにくいのです。
標準医療・西洋医療の弱点が露呈する領域です。逆に言えば代替療法・自然療法が効果を発揮し易い領域とも言えます。

 

ここで申し上げてたいのは、
現場の医師にとってもがんの診断は難しく、誤診の可能性もあるということです。

 

診断結果についてあまりにストレスを感じるとそれだけで免疫力を下げてしまいます。

 

がんの検診は早期発見というメリットの一方で、
このような要精密検査の「がんの疑いのある患者」を作り出し、ハラハラドキドキさせ、放っておいても大丈夫な癌を切り取り、内視鏡で出血したり、胃や腸に孔が開く「穿孔」を起こしたりとデメリットもあるということを理解ください。

 

過剰レントゲン検査が癌患者を増やす

イギリスで行われた研究では、日本のがん患者のおよそ3.2%がレントゲン検査による被爆が原因という研究論文があります。

 

ショッキングな結果ですが、やはりレントゲン検査は自発的に放射線を浴びることに他なりません。
日本のレントゲン検査はイギリスに比較して3倍となってりますから、これは僅かながん患者を見つけるために、決して少ないとは言えない数のがん患者を生み出していると言えます。

 

原発事故にあれだけ過敏な日本人が、レントゲンによる被爆に無頓着なのは、なんとも不思議な感じがします。

 

このようにがん検診には、メリットだけではなく、デメリットという側面があることを我々はもっと知っておく必要があります。



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