がん治療と副作用対策 情報センター

スキルス性乳がん 血管内治療 45歳 女性

がん治療

スキルス性乳がんの治療を終えました。

 

治療を終了してからもう5年が経過します。今でこそ、当時のことを落ち着いて振り返ることができますが、

 

ある日、胸にしこりがあることに気がつき、病院で精密検査を受けたところ「スキルス性の乳がん」と診断されました。
ステージ2ですが、進行性なので、とにかく「乳房の摘出手術」が必要と言われました。

 

「スキルス性乳がん」「進行性」・・・。
この二つの言葉を聞いた瞬間、意識を失いかけました。

 

人間、あまりにショックを受けると思考が麻痺するんだなということを知りました。。。

 

「乳房」を切り取る。女性にとってこれほど衝撃的な出来事はありません。

 

しかし、このままでは「命」を失う危険がある。

 

どうあれ死んだらオシマイ。

 

散々悩みぬいた末、「摘出手術」を受ける覚悟を決めかけた頃に、とあるご縁で水上先生をご紹介いただきました。

 

万が一でも望みがあるなら・・・!

 

まさに藁をもすがる思いで水上先生のクリニックを尋ねました。

 

お会いして病状をお伝えした後の先生の第一声を生涯忘れられません。

 

「大丈夫!医者も結構いい加減だから!もっといい治療法は必ずあるから!」

 

地獄で仏とはこのことでしょうか。

 

「大病院の標準治療は、患者ひとりひとりの個体差を考えないベルトコンベア式」
「外科手術そのものが1〜2%の死のリスクがある」
「患者さんの身体に合わせた最適な療法を組み合わせることで、進行性と診断されても、根治した患者さんも多数いる」

 

こうした言葉に励まされ、「摘出手術」は止め、水上先生に全面的にお任せすることになりました。

 

そして、まずは「高濃度ビタミンC点滴」治療を受けることに。

 

しかし、この
「高濃度ビタミンC点滴」が私の場合は、どうも体質的に合わなかったのか、
ひどくのぼせてしまって、喉がカラカラに・・・。

 

ちょっと続けられそうにありませんでした。

 

そこで水上先生から言われたのが、

 

「転移もないようだし、抗がん剤を局所投与する【がんの血管内治療】の名医がいるから、そちらで治療を受けてみたらどうだろうか」

 

水上先生の説明によると、

 

「全身抗がん剤は、全身に投与するので、抗がん剤の濃度は薄くしないと患者が死んでしまう。
しかし、薄い抗がん剤は、癌に対する効果が弱く、結果、癌の進行と副作用とイタチゴッコになり、たいていの場合が、患者の体力が先に尽きてしまう結果になる。

 

局所投与による【がんの血管内治療】は、局所のがんに【高濃度の抗がん剤をカテーテルで注入】し、その部位の癌を短期間で死滅させる治療法。

 

全身に癌が転移している場合は使えないが、転移していない場合は極めて有効」

 

とのことでした。

 

抗がん剤は使用するものの、全身ではないので、副作用もほとんど無いとのことでしたので、
早速この治療を受けることに。

 

この治療法では、
局部麻酔で腕からカテーテルを入れていくのですが、麻酔のおかげで痛みはほとんどありませんでした。

 

最初は「高濃度の抗がん剤」ということなので、副作用を心配したのですが、
目だった副作用はほとんどなく・・・。

 

都合半年で6回(1ヶ月に1回)の血管内治療を受けましたが、2回目、そして3回目には
びっくりするぐらい「乳癌」が縮小してしまい、自分で触ってもわからないほどに。

 

半年後にはレントゲンでもまったく分からない「癌が消失」してしまいました。

 

「血管内治療」のおかげで、
あれほど正気を保てないほどの「がんの恐怖」から
あまりに呆気なく「乳がん」私は解放されたのでした。

 

その後も、しばらくは予後治療を何度か受けさせていただきましたが、5年が経過したいま、完全に私の乳がんは「根治」したのです。

 

あの時、水上先生に出会わず、大病院の手術と抗がん剤治療を受けていたら、私の人生はどうなっていたのだろう、、、
ひょっとしたらこの世に存在していないのかもしれない・・・いくどそんな感慨にふけったことでしょう。

 

もちろんわたしのケースがすべての乳がんの方に当てはまるわけではないと思います。

 

「こんな短期間で根治するなんてあなたのは運がいいよ!」

 

と水上先生にも褒められ?ました。

 

 

でも、「乳がん」と診断され、当時の私のように「乳房摘出」か「命」の究極の選択を迫られている方は、ぜひ
水上先生の診断を受けられると良いと思います。

 

 

大病院の標準治療ではない選択肢、希望をきっと先生が示してくださると思います。

 

 

 

 

 

 

 



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